マイクロソフトが「ウィンドウズ・ビスタ・サービスパック1(SP1)」を公開しました。「サービス」と名がついていますが、おまけのソフトではありません。ビスタのユーザーにとって非常に重要なもので、インターネット経由で無料ダウンロードできます。今回は、ウィンドウズのサービスパックが持つ意味と、ビスタSP1の特徴について説明しましょう。(ライター・斎藤幾郎) 
■修正プログラムのセット 
←←← 左記画像だがクリックすれば拡大がされます
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ウィンドウズにはインターネット経由でプログラムを配布し、不具合修正や機能追加などを行う更新機能があります。ウィンドウズ・ビスタも発売から1年たち、配られた更新プログラムは500を超えます。
配布やインストールの負担を軽減するため、過去の更新プログラムを一つにまとめたものが「サービスパック(SP)」です。ビスタSP1は「ビスタ用サービスパック第1弾」という意味なのです。
定期的に更新作業をしていた人にとっても、SP1は無関係ではありません。サービスパックには、過去の更新プログラムだけでなく、初めて追加される修正や、新機能も含まれるからです。
例えば04年の「ウィンドウズXP SP2」では、世界的なウイルス感染事件を教訓に、過去になかった多くのセキュリティー機能が搭載され、新たな設定や確認画面が登場するなど、使い勝手も大きく変わりました。
しかし今回のビスタSP1では、見た目などには大きな変化はありません。ビスタSP1のポイントは次の3点にまとめられます。
まず品質と性能の向上。うまく働かない機能や、特定の状況下でソフトが異常終了してしまうなど、ビスタ発売後に発覚した不具合が修正されます。サイズが大きいファイルや大量のファイルのコピーも高速化され、ノートパソコンのバッテリーの持ちがよくなるといった点も追加されます。インターネット・エクスプローラ7では、一部のページ表示が高速になります。ビスタの安定度や処理効率が向上するため、XPのまま様子見をしていた人も移行しやすくなりそうです。
次のポイントは、セキュリティーの強化。これは主に配布済みの更新プログラムをまとめることで実現されていますが、一部の通信機能にセキュリティー機能が追加されたり、暗号化機能がより強化されたりしています。
■4月から自動更新予定
最後は新技術への対応。次世代無線LAN「IEEE802.11n」ドラフト(草案)への対応や、USBメモリーやメモリーカードに大容量ファイルを保存可能にする新方式exFATの導入など、最新の技術動向に合わせた機能強化が行われます。
SP1のインストールは、利用環境によりますが、おおむね1時間前後かかります。特別な設定はなく、通常は待っていれば終わります。
SP1の入手法は複数あります。当面は「Windows Update」やマイクロソフトのサイトを通じた手動ダウンロードだけですが、4月中旬には自動更新機能による配布も始まります。その場合も、事前に確認画面が表示されるので、勝手にインストールされることはありません。実費でのCD―ROM配布も予定されています。
更新によってこれまで動いていたソフトが正常に動かなくなる可能性もあります。SP1をアンインストールすることもできますが、使っているパソコンやソフトのメーカーのウェブサイトで、SP1への対応状況を事前に確認しておくと良いでしょう。
ビスタのパッケージやビスタ搭載パソコンも、今後はSP1導入済みのものに切り替わります。ただ、大型連休の前後に登場見込みのパソコン夏モデルは、メーカーによって、SP1を導入するかどうかで違いが出てきそうです。
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とまぁ~以上じゃないんですが、上記をよくみれば分かる通りで「ウィンドウズ・ビスタ・サービスパック1(SP1)はおまけじゃなくって重要なようなのです。
※「ビスタ(SP1)」だが現状に於いては「Windows Update」やマイクロソフトのサイトを通じた手動ダウンロードだけですが、4月から自動更新予定 がされているので、もうそろそろって感じなので興味が惹かれるユーザーの方々は検討されるのもいいんじゃないでしょうか?、でインストール後だが→→→更新によってこれまで動いていたソフトが正常に動かなくなる可能性もあります。SP1をアンインストールすることもできますが、使っているパソコンやソフトのメーカーのウェブサイトで、SP1への対応状況を事前に確認しておくと良いでしょう。ですので気を付けましょう「XPで通していくのも一つの手でしょう」
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以上